【今さら聞けない】ところで『5G』って何?ドコモ、KDDI、ソフトバンクが続々サービス開始

5Gサービススタート 生活
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高速で大容量の通信規格「5G」のサービスが25日から開始されました。

NTTドコモが25日、KDDIが26日、ソフトバンクが27日に開始予定です。

通信大手3社がサービスを開始することで、アメリカ・韓国・中国などに次いで、いよいよ日本も「5G」時代の幕が開けます。

…で、「5G」って何?という方もいるのではないでしょうか。

そんな方のために、今回は5Gについて分かりやすく簡単に説明します!

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5Gとは?

5Gとは「5th Generation」の略で、日本語では第5世代移動通信システムと呼ばれています。

移動通信とは持ち運びができる通信機器を使ったコミュニケーションのことを意味します。

第5世代ということはもちろん第1世代から第4世代もあり、第1世代は80年代の「ショルダーフォン」や初期の携帯電話に当たります。

そこからおよそ10年ごとに進化して、2020年の現在、第5世代である5Gのサービスが開始されることとなりました。

5Gの3つの特徴

5Gの大きな特徴として、「高速大容量」「低遅延」「多数同時接続」の3つが挙げられます。

高速大容量

高速で大容量のデータの送受信ができるようになることによって、4Kや8Kといった高画質の動画を快適に見られるようになったり、VRなどの臨場感ある3D映像などもより快適に楽しめるようになります。

どれぐらい通信速度が高速になるかというと、4Gに比べて100倍も早くなると言われています。

低遅延

遅延が少なくなることによって、よりリアルタイムにデータの送受信ができるようになります。

これにより、例えばオンラインゲームをプレイする際に問題となる遅延が解消されて、離れた場所同士でもよりリアルタイム性の高いプレイややり取りが可能に。

さらには遅延が少なくなることで、車の自動運転遠隔操作の手術なども、よりリアルタイムな操作が可能となり有用性・信頼性も高くなります。

多数同時接続

あらゆるモノをインターネットに繋げるIoT機器が今後ますます普及されることが予想されます。

IoTが普及することで爆発的にインターネットへの接続台数が増えるため、5Gによる同時接続数の増加や大容量化が必須になります。

IoTが普及すれば、例えば朝起きたら自動でカーテンが開いて自動でコーヒーを注いでくれ、帰宅時にはエアコンを快適な温度にしてくれてお風呂も用意してくれるというようなスマートホームの実現も可能に。

さらには、会社や学校、病院などあらゆる場所でこの技術が用いられることになるでしょう。

5Gのデメリット

5Gのサービスが開始することで、より多くの情報がインターネットを介してやり取りされることになります。

それにより、情報を搾取され悪用されたり、IoT機器を狙ったサイバー攻撃などもより多くなることが予想されます。

そのため、人の手だけによるセキュリティー対策だけでは対応しきれなくなると指摘されていて、AIなどを組み合わせたセキュリティー開発が必須となるでしょう。

また、IoTセキュリティーに関する法整備も必要になってくると考えられます。

5Gの普及で未来はどう変わるか?

5Gが普及することで、あらゆる面での利便性が劇的に向上することとなるでしょう。

その反面、情報の搾取やサイバー攻撃に対するセキュリティー対策をしっかり行う必要も出てきます。

車の自動運転や、遠隔手術の技術が向上することで救われる命も増えることでしょう。

さらには、現状では想像できないようなまだ見ぬデバイスやアプリなどの誕生にも期待が持てます。

5Gの登場で、未来の世界はどう変わっていくのか楽しみに見ていきたいですね。

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