海外ドラマ『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』第10話(最終話)感想|白人への復讐【ネタバレあり】

ラヴクラフトカントリー10話 海外ドラマ
出典元:スターチャンネル公式サイト
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スターチャンネルEXにて配信が開始されている『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』第10話(最終話)を観ました。

ラヴクラフト知識ゼロの僕がドラマを観た感想をまとめていきます。

 

ここまでの感想はこちら↓

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第10話『円環』

ドラマを観た僕の感想をザックリと書いていきますが、この先ネタバレにも触れるので何も情報を入れずにドラマを観たいという人は先にドラマを観てから読んでください!

 

封印された空間

前回、1921年のタルサで名前の書を受け取ったアティカスたちは、未だに意識の戻らないディーを連れて家に戻ります。

アティカス母の祖母から教えてもらった呪文を唱えて、名前の書の封印を解きます。

その瞬間にぶっ倒れるアティカスとレティーシャ。

アティカスは夢で見た燃え盛るアーダムロッジ、レティーシャは1921年白人に放火されたアティカス母の家に飛ばされたのです。

しかし夢と違うのは燃え盛るアーダムロッジの中、ハンナがはっきりと話しかけてくるのです。

レティーシャの方では、アティカス母の祖母が再び現れるのでした。

そしてこの空間について説明してくれます。

アーダムロッジから逃げ出したハンナが名前の書を使って、偶然にも作り出してしまったのがこの空間。

ハンナは名前の書を勝手に使ってしまった罰としてこの空間ができてしまったと思い込んでいたが、実は白人たちからハンナの子孫を守るための空間だったとのこと。

 

そんなこんなで説明を受けると、アティカスは今度は死んだ母親のもとに飛ばされます。

「死にたくない」と母親の前でついに泣き言を言ってしまうアティカスに対し、「大事なもののために自分を犠牲にしないなんて生きる意味がある?」なんて超厳しいお言葉を。

アティカスの死はやはり確定しているのか。

そして母、モントローズ、ジョージの3人の愛を受け継いだのがアティカスだと、母の口から聞かされ、アティカスは決心するのでした。

 

アティカス、レティーシャ、アティカス母、アティカス母の祖母の4人で呪文を唱え、無事ディーの呪いを解くことに成功するのでした。

 

打倒クリスティーナ

ディーを無事救うことができた(左腕はもう使えないっぽい)ので、今度はクリスティーナをどう倒すか。

ハンナの魔法と、クリスティーナ、タイタスの血を使って、アティカス、クリスティーナ、タイタスを繋げるとか何とか。

この辺りの理屈が僕にはさっぱり理解できません。

繋がるとなぜクリスティーナを倒せるのか説明あったっけ?

クトゥルフ神話に精通していたら分かることなのだろうか・・・。

まぁとにかくそんな理屈で、まずはタイタスを蘇らせることに。

レティーシャ邸から博物館へと続くあの地下へ行き、呪文を唱えます。

するとタイタス復活、ついでにハンナも復活。

しかし魔力が弱かったらしくタイタスの姿が消えてしまいます。

消えたタイタスはクリスティーナのもとに姿を現します。

黒人たちに名前の書を奪われた、とだけ伝えたところで再び地下に引き戻されるタイタス。

今度はアティカス母、その祖母も加わり5人で呪文を唱えます。

魔力が強まり姿が消えなくなったところで、アティカスがナイフでメッタ刺し。

最終的にはタイタスのむね肉を剥ぎ取るのでした。

 

タイタスのむね肉を手に入れた一同。

あと必要なのはクリスティーナの血だけ。

ルビーに手に入れさせよう、なんて作戦を練っているとそこにクリスティーナがやってきます。

タイタスによって名前の書を手に入れたことがバレたのです。

名前の書を渡してくれたら、アティカスも家族も全員無事でいられるとのこと。

しかし、それを断るアティカス。

とうとうキレたクリスティーナは、去り際にレティーシャの守りの記号を消して去っていくのでした。

 

秋分の日への準備

まずはジアを召喚。

都合のいいときだけ「家族」とか言っちゃう、最低なアティカス。

レティーシャとルビーは母親の墓参りへ。

そこでクリスティーナの血を盗んできてほしいと頼むレティーシャ。

こっちもこっちで都合のいいときだけ「家族」を持ち出すレティーシャ。

お似合いのカップル。

ルビーはそんなレティーシャを拒絶するのでした。

 

そんなこんなで秋分の日当日。

準備をして全員でアーダムに乗り込むところへ、ルビーがやって来ます。

なんとクリスティーナの血を持ってきてくれたのです。

抱き合うルビーとレティーシャ。

ルビーも合流して、いざアーダムへ。

 

ちなみにアーダムへ向かう車内のシーンはこのドラマ通して、一番最高なシーンです。

この陰鬱としたストーリーで、こんな多幸感を味わえるとは!!

 

最後の決戦

アーダムに到着した一同。

アティカスは、タイタスのむね肉(生)とクリスティーナの血を飲み込みます。

おえっ。

その他のメンバーは、アーダムの至る所に封印の記号を記していきます。

記号を十分描き終えたところでレティーシャとルビーの会話。

しかし話が噛み合いません。

実はクリスティーナの血を盗もうとしたのがバレて、ルビーは殺されていたのです。

計画を知ったクリスティーナはルビーに変身して一同に同行していたのでした。

レティーシャに襲い掛かるルビー(クリスティーナ)。

時を同じくして、他の面々を襲うアーダムの住人達。

結局レティーシャは塔の上から突き落とされ、他の面々も捕らえられてしまいます。

 

いよいよ儀式のスタート。

張り付けられるアティカスと、その前には捕らえられたジア、ヒッポライタ、気を失っているモントローズが。(ディーは1人車の中でお留守番)

クリスティーナは呪文を唱え始め、張り付けられたアティカスの両腕の内っ側をバッサリ切ります。

そして流れ落ちるアティカスの血を浴びるクリスティーナ。

そこに駆け付けるレティーシャ。

レティーシャは自ら体に守りの記号を記していたため助かっていたのです。

最後にレティーシャの顔を見れたアティカスはそのまま出血多量でこと切れてしまいます

 

相変わらず血まみれになって呪文を唱え続けるクリスティーナの背後から剣を突きさすレティーシャ。

しかし時すでに遅し、クリスティーナは不死の力を手に入れてしまっていたのでした。

それでもお構いなしで何やら呪文を唱え始めるレティーシャ。

レティーシャの呪文で竜巻的なものが巻き起こると、今度はそこに飛び込むジア。

レティーシャの呪文とジアの九尾狐の力が融合してクリスティーナを攻撃。

このあたりから何が何やら良く分からなくなってきますが・・・

とにかくこの攻撃でクリスティーナを撃破。

どうやらレティーシャの呪文で、クリスティーナの魔力を封印したっぽい。

レティーシャ曰く、白人全員の魔力を封印したとか。

 

瓦礫の下敷きになって助けを求めるクリスティーナ。

そこにやって来たのは、ジョゴスを引き連れたディー。

ヒッポライタによって、使えなくなったはずの左腕はサイボーグ化しています。

その左手で『ランボー最後の戦場』よろしく、クリスティーナの喉元を握りつぶすディー。(ランボーは喉笛を引きちぎってた)

アティカス家の魔力は、無事ディーに引き継がれたんですね。

 

ってところで全話終了です!!

 

全話観た感想

初めて触れるラヴクラフト。

これはこういう意味なのか?って一個一個確認してく作業は楽しかったけど、ドラマ全体を通して面白かったかといえば、ちょっと良く分かりません!笑

ラヴクラフト、クトゥルフ神話に精通している人であれば、もっと楽しめたんじゃないかと思います(多分!)。

しかし今年観た映画やドラマは『ウォッチメン』しかり、黒人が味わってきた地獄をまざまざと見せつけられるものが多かったなぁ、と。

『ザ・ボーイズ』のシーズン2も白人至上主義の話だったし、テーマが共通してますよね。

「ブラック・ライヴズ・マター」がこれだけ世界中に広がった年に、こういうドラマや映画が観られるのもめちゃくちゃ興味深いし、いろいろ考えさせられましたよ。

と、めちゃくちゃぼんやりした感想で『ラヴクラフトカントリー』をまとめさせて頂きます!

 

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この他にも海外ドラマの感想を書いていますので興味があれば是非!↓

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