DCドラマ『ARROW/アロー』シーズン1第4話を視聴しました。
まだまだ序盤の序盤ですが、今回も備忘録的に感想をまとめていきます!
ここまでの感想はこちら↓
シーズン1第4話『交錯する想い』感想
ドラマを観た僕の感想をザックリと書いていきますが、この先ネタバレにも触れるので何も情報を入れずにドラマを観たいという人は先にドラマを観てから読んでください!
アロー&ディグル
早くもディグルに正体をバラすアロー。
あまりにも時期尚早過ぎたのか、「人殺し!」とブチ切れて襲い掛かるディグル。
オリバーの警護を辞任します。
で、なんだかんだオリバーにうまいこと言われて、1話以内で速攻復職。
アローの相棒となることに。
あんなにブチ切れてたのに、案外あっさり決断するのね。
やたらローレルに接触するアロー
ディグルに正体を明かしたことに味をしめたのか、やたらとローレルに接近しまくるアロー。
しかも顔を隠している人がとる距離としては、あり得ないぐらい近づきます。
もう「オリバーだよ!」って気づいてほしくてしょうがないといった感じ。
そしてそこまで接近してオリバーだとまったく気づかないローレル。
この節穴加減は、弁護士として致命的すぎる!
そんでもってローレルに「人の命を大事に思う人が必要よ、あなたみたいに」なんて褒められちゃったもんだから、家に帰ってから思い出してニヤけまくるオリバー。
いまだかつて、こんなにニヤけまくるヒーローがいただろうか。
観てるこっちまでニヤけてきちゃいます。
今回の敵も小物・ブローダー
今回も御多分に洩れず、悪役は小物。
不法投棄をしているらしいジェイソン・ブローダー。
もちろん、そんなに手こずるわけもなく制裁を下します。
ローレルに褒められるは、ディグルは相棒になってくれるはで、相変わらずニヤつきが止まらないオリバーでしたが、前回、アローコスチュームに着替えるところを監視カメラでバッチリ撮られていて、正体がバレて逮捕されちゃいます。
ってところで第4話は終了。
ちなみ前回不仲な感じになってたオリバーとテアは、今回は仲いい感じでした。
なんなんだこの兄妹は!
DCドラマ『ARROW/アロー』は、Netflixで配信されてますよ!
次回、第5話『傷痕』の感想はこちら↓
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