DCドラマシリーズ、いわゆる「アローバース」ってやつの最初のドラマ『ARROW/アロー』シーズン1を観た感想をまとめました。
1話観終わるごとにリアルタイムで感想を書いているため、憶測で書いていることや間違いが多々あると思いますが、ご了承くださいませ。
シーズン1全話分の感想まとめ
基本的にネタバレに触れまくっていますので、何も知らずにドラマを観たい方はまずドラマを観てから読んでください!
第1話『汚れた街』
2012年は、ちょい古、ちょいダサでイイ。
昼ドラ並みのドロドロ人間関係。
第2話『父への誓い』
中国秘密結社『トライアド』とは?
謎の銀髪女も登場!
第3話『凶弾』
今回の敵は、微妙な数のタトゥーが自慢デッドショット!
第4話『交錯する想い』
ローレルに気づかれたくてしょうがないアロー!
第5話『傷痕』
アローの正体バレそうでバレなさそうでバレそう。
第6話『正すべきもの』
現状、登場人物全員嫌いです。
第7話『復讐の女神』
新キャラ・ヘレナ登場!
そしてすぐできる!
第8話『歪んだ心』
正義と復讐の話を延々と。
第9話『新たな闇』
偽アローが大暴れ。
第10話『憎しみの炎』
大事なことがあっさり済まされていく。
第11話『信じるということ』
テアに制裁を!
第12話『ヴァーティゴ』
ヴァーティゴを根絶して、テアを甘やかそう!
第13話『揺れる絆』
絆なんて初めから無い!
第14話『オデュッセイア』
リアン・ユーでいろいろあったんですよ。
第15話『盗まれた宝物』
相変わらずの恋愛模様。
第16話『暗殺計画』
マルコム命を狙われる。
第17話『女神の暴走』
ヘレナ再び。
第18話『救世主』
フードの男フォロワーの出現。
第19話へ続く・・・
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