DCドラマ『ARROW/アロー』シーズン1第2話を視聴しました。
まだ全然ストーリーに乗れてないですが、今回も備忘録的に感想をまとめていきます!
ここまでの感想はこちら↓
シーズン1第2話『父への誓い』感想(ネタバレ注意!)
ドラマを観た僕の感想をザックリと書いていきますが、この先ネタバレにも触れるので何も情報を入れずにドラマを観たいという人は先にドラマを観てから読んでください!
引き続き街の悪党どもを懲らしめる
今回の敵は実業家ソマーズ。
中国の秘密結社『トライアド』へ、麻薬の密輸を行っている悪者。
自分の会社の従業員ビクターが麻薬密輸に気づき、告発すると脅してきたのでビクターをぶっ殺します。
で、ビクターの娘エミリーがローレルに頼み、ソマーズの悪事を暴くという話。
トライアドと銀髪女
今回、中国秘密結社『トライアド』と、謎の銀髪女が登場します。
トライアドは、名前が出てきただけで実態は不明。
そして銀髪女も、一体何者なのか、トライアドと関係があるのかは不明なまま。
とりあえず、アローとは互角に渡り合ってました。
そして、その銀髪女といい勝負をしていたボディーガードのディグルもまた、なかなかやりおるということが判明しました。
ここまで一度もまともに護衛出来てなかったので、ただのポンコツではないことが証明できてよかったね!
先代のアローがいるの?!
もちろん、まだ2話目なので、敵役ソマーズには全く手こずることもなく一件落着します。
そんで、オリバーが父親の会社を継ぐとか継がないとかのどうでもいい話も終わり、ラストに無人島での出来事を振り返るシーン。
アローと全く同じコスチュームを着た何者かに、弓で撃たれるオリバー。
無人島だと思ってたけど、人いたんだ!
ってことは、こいつがオリバーの師匠なのか?
ってところで第2話は終了。
あと、お母さんが船に何か仕掛けたっぽいです!
DCドラマ『ARROW/アロー』は、Netflixで配信されてますよ!
第3話『凶弾』の感想はこちら↓
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