海外ドラマ『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』第1話感想|ラヴクラフトとか全然知りませんが【ネタバレあり】

ラヴクラフトカントリー1 海外ドラマ
出典元:ラブクラフトカントリー公式サイト
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スターチャンネルEXにて配信が開始された『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』第1話を観ました!

ラヴクラフトに関する知識ほぼゼロの状態で観てますので、オマージュだの歴史的な背景だのは全然分かっていません・・・

そんな感じの僕が見た『ラヴクラフトカントリー』の感想を綴っていきたいと思います。

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『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』の概要

マット・ラフの同名小説のドラマ化。行方知れずになっている父を探すため、故郷シカゴに戻ってきた主人公アティカスが、友人のレティーシャ、叔父のジョージとともにジム・クロウ法が制定されている南部へと旅に出る。黒人に対する人種差別が公然と行われるなかで、アティカスらが実在の怪奇小説家H・P・ラヴクラフトの本に登場するようなモンスターに遭遇するさまを描いたSFファンタジーホラー。

ジャンル:ドラマ、ホラー、ファンタジー

原題:Lovecraft Country
製作国:アメリカ

引用元:映画.com

製作:ミシャ・グリーン
原作:マット・ラフ
監督:ダニエル・サックハイム、ヤン・ドマンジュ、ヘレン・シェイバー
エグゼクティブ・プロデューサー:J・J・エイブラムス、ジョーダン・ピール、ミシャ・グリーン

出演:ジョナサン・メジャース、ジャーニー・スモレット=ベル、コートニー・B・バンス、マイケル・ケネス・ウィリアムズ、アビー・リー・カーショウ、ジョーダン・パトリック・スミス、ウンミ・モサク、アーンジャニュー・エリス、ジェイミー・チャン、ジェイダ・ハリス

予告編はこちら↓

新型コロナと並ぶアメリカのもう一つの”パンデミック”/ドラマ『ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路』予告編

第1話『サンダウン』感想(ネタバレ注意!)

ドラマを観た僕の感想をザックリと書いていきますが、この先ネタバレにも触れるので何も情報を入れずにドラマを観たいという人は先にドラマを観てから読んでください!

父を探して

冒頭、戦時中の激しい銃撃戦のシーン。

かと思いきや、カメラが引くとそこら中にモンスターの姿が。

このモンスターこそがラブクラフト的なものということでいいんですよね?

なんてことを考えていると、主人公アティカスは目を覚まし、そこはバスの中。

アティカス
アティカス

アティカスはSF小説好きな青年、モンスターを倒して世界を救うなんていう妄想をするのが好きらしい。

父親と離れたくて軍隊に入ったものの、その父親が失踪したという報せを受けて故郷へ帰ってきたところ。

アティカスは叔父のジョージのもとを訪れます。

ジョージ
ジョージ叔父さん

そして失踪した父親から手紙が届いたことを伝えるのでした。

手紙の内容は、アティカスの母親の先祖にまつわる秘密の遺産の相続権がアティカスにはある、というもの。

秘密の遺産があるのは「ラブクラフトカントリー」だと記されています。

また、母親の先祖の故郷は「アーダム」である、とも。

黒人が安全に旅をするためのガイドブックを作っているジョージは、アーダムについて調べ始めるのでした。

アティカスは、父親が入り浸っていた酒場で情報収集。

最後に見たときは白人の男とシルバーのセダンに乗ってどこかへ行ったとの情報を得ます。

ジョージの調べによると、アーダムという地名が使われていたのは2世紀以上前のことであり、現在はマサチューセッツ州デヴォン郡にあたるらしい。

もちろんアティカスはデヴォン郡に行く気満々、そしてジョージもガイドブックの取材も兼ねて同行するとのこと。

そして偶然同じタイミングで帰郷していた、アティカスの同級生レティーシャも兄の家まで同乗することに。

レティーシャ
レティーシャ

こうして3人の旅が始まるのでした。

激しすぎる人種差別

ドラマの舞台は1950年代のアメリカ。

ジム・クロウ法と呼ばれる黒人差別がまかり通る法律が存在した時代の話。

とにかく有色人種に対する差別がとんでもなさ過ぎる。

ジョージがガイドブックに載っている店で昼メシを食べたいと言い出したので3人で寄ると、どうやら情報が間違っていたらしく黒人は利用禁止の店だった模様。

気づかずに入店してしまう3人。

店員が通報しているところを偶然レティーシャが聞いたため、ダッシュで店を出て逃げます。

が、通報を受けた消防署員が追いかけてきて普通に銃をぶっ放してきます

黒人禁止の店に入るだけで殺されるって・・・

激しいカーチェイスの途中、シルバーのセダンが割り込み、消防署員の車は横転。

何とか一命を取り留めた3人。

シルバーのセダンの中からは、いかにも金持ってそうな謎の女性が出てきて、意味深な感じでアティカスを見つめるのでした。

デヴォン郡、そしてアーダム

レティーシャの兄の家に着いた一行。

レティーシャの兄はデヴォン郡について調べていてくれました。

デヴォン郡の郡庁所在地バイドフォードは、魔女裁判があったイギリスの町の名前が由来とのこと。

よそ者を嫌う街柄らしく、近年は森で何かに襲われる事件が多発しているらしい。

そして、その件にユースタス・ハントという保安官が関わっているかも、という噂もあるとか。

アーダムについては詳細不明だったみたいだが、レティーシャ兄は地図上の大体の位置は目星をつけていると言い、地図には何も記されていない場所を指さすのでした。

レティーシャはしばらく兄の家に泊めてもらう予定だったみたいですが、その晩、兄と大喧嘩をして結局翌朝、アティカス達についていくことになるのでした。

モンスター登場

デヴォン郡に着いた3人は、早速レティーシャ兄から聞いたアーダム周辺を探索。

しかし1日探してもアーダムへの道は見つけられず森で立ち往生していると、そこへ1台のパトカーが。

運悪く、それはハント保安官だったのです。

デヴォン郡はサンダウン・タウンと呼ばれていて、日没になって黒人が街をうろついていると殺す、みたいな取り決めがあるっぽい。

日没まであと数分、それまでに街を抜け出せれば助かるものの、後ろからはハントのパトカーがついてきているのでスピードも出せない(スピード違反で捕まる)。

なんとかギリギリで街を出ることに成功し安堵するのもつかの間、少し進んだ先に別のパトカーが道をふさいでおり、結局捕まってしまいます。

森の中に連れていかれ、うつ伏せになった状態で保安官たちに取り囲まれる3人。

銃を突きつけれて、強盗の濡れ衣を着せられます。

そうこうしていると、森の陰でガサガサと物音と謎の鳴き声が。

あたりを見回す保安官たち。

すると突然、身体中に無数の目ん玉を付けた化け物が襲い掛かりハントの腕を噛みちぎります。

ショゴスという名のラブクラフトの小説に出てくるモンスターらしいです。

ショゴス
ドラマ版とは姿形の違うショゴス

ショゴスに食い殺される保安官たち。

その隙をついてアティカスとレティーシャは近くの小屋に逃げ込みます。

その後、腕を噛まれたハントともう1人の保安官も小屋に。

1人逃げ遅れたジョージは、懐中電灯の光のおかげで助かり、何とか小屋までたどり着きます。

どうやらこのモンスターたちは光に弱いらしい。

そして腕を噛まれたハントが次第にモンスター化

どうやらゾンビシステムみたい。

モンスター化したハントに襲われるも、車を取りに行ったレティーシャに助けられ、モンスター・ハントは逃走。

車のヘッドライトや発煙筒を駆使して、何とかモンスターを遠ざけていると、どこからか笛の音が。

その音につられるようにモンスターたちは去っていくのでした。

アーダムへ

夜が明け、疲れ果てた3人はトボトボと道を歩いています。

すると、田舎には似つかわしくない謎の宮殿が目の前に現れます。

どうやらアーダムに辿り着いたよう。

宮殿の前には、あのシルバーのセダンが停まっています。

宮殿の扉をたたこうとすると、待ち構えていたかのように扉が開き、白人男性が待ち構えています。

「お待ちしていました、ミスター・フリーマン。おかえりなさい。」

ここで第1話は終了!

 

ラブクラフトとか全然知らないので、正直楽しめるのかどうか心配してましたが、第1話の時点ではめちゃくちゃ面白いじゃないか!

何よりアティカス、レティーシャ、ジョージの3人が3人ともイイ!
一発で好きになりましたよ!

モンスターも想像以上に気持ち悪いし、スプラッター描写も容赦ないし。

これは今後が超楽しみです!

 

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次回、第2話『月に降りた白人』の感想はこちら↓

この他にも海外ドラマの感想を書いていますので興味があれば是非!↓

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