DCドラマ『ARROW/アロー』シーズン1第15話を観ました。
備忘録的に感想をまとめていきます!
ここまでの感想はこちら↓
シーズン1第15話『盗まれた宝物』感想(ネタバレ注意!)
ドラマを観た僕の感想をザックリと書いていきますが、この先ネタバレにも触れるので何も情報を入れずにドラマを観たいという人は先にドラマを観てから読んでください!
宝石泥棒ドジャー
今回の敵です。
首輪型の爆弾とビリビリ棒を武器とし、首輪をはめた相手に宝石を盗ませるという卑怯な手口。
めちゃくちゃダサい走り方と、ハの字型の眉毛がいかにも小物感を醸し出しています。
フェリシティが首輪をつけられちゃったりとかありつつも、隙を与えまくるドジャーにアローが圧勝するいつものパターンでしたよ。
当たり屋みたいにキレる人
オリバーとフェリシティにそそのかされて、義妹のカーリーをデートに誘うディグ。
誘いをずっと待ってたカーリーは即OK。
で、デートに行って弟アンディ(カーリーの元旦那で死亡)の話をするディグに、「アンディの話をするなんてサイテー」とブチ切れて帰ってしまうカーリー。
いや、1回はその話するでしょ!
しないほうが逆に不自然すぎるでしょ!
そして後日、謝罪するディグ。
アンディの話バンバンしてるのになんかいい感じになって結ばれる2人。
一体何なんだ!!
一方、オリバーとマッケナ捜査官も初デート。
嫌がるオリバーを全く無視して、島の話を聞きまくるマッケナ。
挙句の果てに電話がかかってきてデートの途中で仕事へ行ってしまいます。
後日オリバーとマッケナが顔を合わすと、オリバーのせいでデートが最悪になったみたいな感じになってますけど・・・
謝るオリバー。
この人たち本当に何なんだ。
理解に苦しみます。
その他もろもろ
ロイ・ハーパーとかいうひったくり犯が登場。
テアと何か関係持ちそうな感じですね。
モイラは謎の女性にマルコム殺しを依頼。
リアン・ユーでは、なんかただただ胸糞悪い遭難留学生とのやり取りを見せられましたよ。
ここでオリバーは人の心を失ったみたいなことを見せたかったのか?
後でこの話、ちゃんと回収するんだよね?
じゃなきゃ一体何を見せつけられたんだ!
といったとこで第15話は終了です。
DCドラマ『ARROW/アロー』は、Netflixで配信されてますよ!
次回、第16話『暗殺依頼』の感想はこちら↓
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