スターチャンネルEXでシーズン4の配信が開始された『FARGO/ファーゴ:カンザスシティ』。
最近、ただストーリーを追うだけのブログになりつつあるのでちょっと形式変えます。
飽きたらすぐ元戻します。
それでは第5話の感想です!
ここまでの感想はこちら↓
第5話『文明発祥の地』感想(ネタバレ注意!)
ドラマを観た僕の感想をザックリと書いていきますが、この先ネタバレにも触れるので何も情報を入れずにドラマを観たいという人は先にドラマを観てから読んでください!
第5話のザックリまとめ
第5話で起きたことをザックリと。
・ジョストの指示で警察がガサ入れ。ジャズクラブでキャノンの長男を逮捕。ウェフはキャノン商会に乗り込みロイ・キャノン以外を逮捕。
・ファッダファミリーをジョストから乗っ取るため、ガエターノ&カラミータが怪しい動き。
・エセルリダが病院宛にメイフラワーの告発文を作成。
・スワニー、ゲロ下痢から回復。
・ロイ、スマトニー家(葬儀屋)へ行く。借金返済の件で「葬儀社を譲渡しろ」と脅す。あとゼルメアの居場所を聞き出す。
・時を同じくして、デフィーがエセルリダからゼルメアの居場所を聞き出す。
・ロイ、ゼルメア&スワニーをヒットマンとしてキャノン商会に引き込む。デフィーは一足遅くゼルメアを逃す。
・ドクター、いつものダイナーにてガエターノ&カラミータに合う。が、全く話にならず。ダイナーを出たところでカラミータに撃たれドクター死亡。
第5話はこんな感じ!
ガエターノ&カラミータ
前回、銃を運送中にキャノン商会に囲まれ、頬に熱した銃口を押し付けられたカラミータ。
やけどの跡がバカボンみたいになっていて、笑えるっちゃ笑えるんだけど、それが逆に怖いみたいな感じになってます。
地味な補佐的なキャラかと思っていたカラミータ。
ガエターノの登場以来、ガエターノの側近として不気味な存在感を放ちまくりです。
よくよく見れば、ガエターノはバカボンのパパに見えなくもないし、いいコンビですね。
海外ドラマ『FARGO/ファーゴ:カンザスシティ』はスターチャンネルEXで配信中です!
次回、第6話『エレガンス収容所』の感想はこちら↓
この他にも海外ドラマの感想を書いていますので興味があれば是非!↓
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