【きさらぎ賞2021予想】ザコ馬券師の競馬考#71|展開予想&◎○▲公開

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きさらぎ賞展開予想 競馬
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競馬歴12年、年間トータル収支プラスは一度も達成したことがないザコ馬券師の私が、糞の役にも立たない競馬考察をします。

毎週、日曜開催の重賞1Rのみに絞って、出走登録馬全頭の過去レースを知ったかぶりで分析していきます。

すべては自分の馬券力向上のために。

是非、参考にしないでください。

 

枠順が確定しましたので、レースの展開予想と印の公開をします。

 


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ここまでのきさらぎ賞の予想はこちら↓

 

過去の分析&予想結果はこちら↓

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きさらぎ賞枠順

まずは枠順から。

 

①ジャンカルド 牡3 和田竜二(56.0)
②ラーゴム 牡3 北村友一(56.0)
③ヨーホーレイク 牡3 武豊(56.0)
④ダノンジェネラル 牡3 川田将雅(56.0)
⑤タガノカイ 牡3 泉谷楓真(56.0)
⑥トーセンクライマー 牡3 荻野極(56.0)
⑦ショウナンアレス 牡3 松山弘平(56.0)
⑧アクセル 牡3 柴山雄一(56.0)
⑨ランドオブリバティ 牡3 三浦皇成(56.0)
⑩ドゥラモンド 牡3 岩田望来(56.0)
⑪アランデル 牡3 池添謙一(56.0)



 

きさらぎ賞展開予想

きさらぎ賞が行なわれる中京競馬場の当日の天気予報は晴れ

土曜日現在は天候は晴れ、馬場は稍重で開催されてます。

当日の馬場は良と予想。

時計は速くも遅くもなく、普通ぐらいになるのでは。

 

僕の予想する展開はこんな感じ。

展開予想

【逃げ】

⑤タガノカイがすんなり逃げる。
⑧アクセルがその後ろ。
競り合うこともなく、ペースが速くなることは無い。

 

【先行】

逃げ馬に続くのが⑨ランドオブリバティ。
力んで前に行き過ぎないかが鍵。
その後ろに続くのが、①ジャンカルド、⑦ショウナンアレス、⑥トーセンクライマー、⑪アランデル。

 

【差し】

②ラーゴム、③ヨーホーレイク、④ダノンジェネラルが中団後方に控える。

 

【追込】

⑩ドゥラモンドが1頭離れて最後方で脚を溜める。

 

【ペース】

頭数は少なくペースは遅くなりそうだが、前目につけたい馬も多いので、ミドルペースで落ち着くか。

 



 

きさらぎ賞の◎○▲

それではきさらぎ賞の印の発表です。

 

◎⑨ランドオブリバティ

なんと言っても2走前の芙蓉Sでの圧勝を評価。
前走の逸走の影響が不安なのは確かではあるが、それよりも芙蓉Sで見せた相当な力のほうを信じたい。
それに加え、三浦皇成を降ろすことなく、ちゃんと騎乗させてきたということを、個人的かつ心情的に高く評価し、手放しで応援したい。
という、感情的な理由が大いにあります。
まだ先の話だが、三浦皇成の初中央GⅠ制覇は是非この馬で達成して頂きたい。

 

○③ヨーホーレイク

GⅠで、スタートに失敗したにもかかわらず3着に入れる実力の持ち主。
今後クラシック戦線でも活躍していくであろう力はある。
距離はもっと長い方が良くなりそう。
ここは楽に勝ってしまう可能性も。

 

▲⑦ショウナンアレス

勝ち上がるまでに5戦を要しているが、まったく崩れていないという、その1点のみで評価。
相手は確実に強くなるが、ここも堅実に2,3着に入ってくれることを期待。

 

その他の人気の一角についても一言。
④ダノンジェネラルは、新馬戦1走のみで、力が抜きん出ている感じはしないが、分からないのでヒモで押さえる程度。
②ラーゴムは、重賞でも十分戦えるが、一度先頭に立ってから最後差されるという競馬が続いており、勝ち切れるイメージは湧かない。

 



 

なんだか堅い決着に終わりそうな気もしなくもありませんが。

実際の買い目は、レース当日の昼頃までにTwitterで公開しますので宜しければチェックしてください。

Twitterアカウント@rockybalboajpn

 

それでは日曜に!

 


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次回、きさらぎ賞2021の予想結果&レース回顧はこちら↓

 



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