映画『ベスト・キッド2』感想|ひきょう者って一体・・・【ネタバレあり】

ベスト・キッド2 映画感想
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ベスト・キッドの続編ドラマ『コブラ会』を観る前に、過去シリーズを全部観なおそうと思ってますよ!

ちなみにベスト・キッド2は今回が初見だと思います。

もし観てたとしても全く記憶に残ってません。

そんな感じで感想を書いていきます!

 

前作『ベスト・キッド』の感想はこちら↓

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『ベスト・キッド2』の概要

空手ボーイ、ダニエルの闘い、そして彼とミヤギの師弟愛を描く大ヒットシリーズの続編。父危篤の報を聞いたミヤギは、ダニエルとともに沖縄へ向かうことに。そこでミヤギを待っていたのは、ライバルのサトーだった。一方、ダニエルはミヤギのかつての恋人、ユキエの姪にあたるクミコに心惹かれていく。そんな中、サトーの弟子チョーゼンがミヤギの道場を襲撃。ダニエルはそれに立ち向かうが……。

1986年製作/113分/アメリカ
原題:The Karate Kid Part II

引用元:映画.com

監督:ジョン・G・アビルドセン
脚本:ロバート・マーク・ケイメン

出演:ラルフ・マッチオ、ノリユキ・パット・モリタ、ダニー・カメコナ、タムリン・トミタ、ユージ・オクモト、ノブ・マッカーシー

予告編はこちら↓

映画予告編 「ベストキッド 2」

個人的評価:30点

早くもその気になってるダニエル

2の冒頭は、前作の決勝戦終了直後から。

シャワーを浴びて会場の外に出ると、ダニエルのもとに子供たちが駆け寄ってきてサインを求めてきます。

戸惑うこともなく何のてらいもなく、快くサインを書くダニエル。

早くもスター気取りです。

その後、荒れ狂うコブラ会師範のクリースをミヤギが成敗する、なかなかスカッとする一幕も。

舞台は沖縄

父親が危篤という知らせを受けて、故郷である沖縄へ帰るミヤギ。

てかまだお父さん生きてたのか!!

そしてなぜか無理矢理ついていくダニエル。

2020年現在でさえ、何とも微妙で気まずくなるような日本描写をする海外作品はあるので、86年の映画の日本描写が凄いことになっているのはまぁ仕方ないんでしょう。

ヒロインの女の子クミコ、日本昔ばなしみたいな衣装で登場します。

恋敵とのあれやこれや

ミヤギの故郷沖縄には、ミヤギの元恋人ユキエがいます。

そして親友であり恋敵であるサトウも。

サトウは元々ユキエの許嫁。

親友の許嫁であるにも関わらず、ユキエを略奪したミヤギ。

サトウから決闘を申し込まれるも、アメリカに逃げたミヤギ。

しかもよく分からない理屈でユキエを置いて。

サトウは未だにミヤギを恨んでおり、ミヤギが沖縄に到着するや否や執拗に決闘を申し込んできます。

決闘を断り続けるミヤギ。

ひきょう者ってなんだ

とにかく何でもかんでも「ひきょう者!」と罵って来るサトウ軍団。

久しぶりのミヤギとの対面でも、第一声で「ひきょう者」呼ばわり。

弟子のトグチもまた然りで、ダニエルに痛い目にあわされるたびに「ひきょう者、覚えてろ!」とか言ってます。

挙句の果てには、ミヤギvsサトウの決闘当日に嵐が来て家の下敷きになったサトウは、あろうことかミヤギに向かって「ひきょう者!」と叫ぶのです。

ミヤギが嵐を呼んだとでもいうのか・・・完全にトチ狂ってる。

とにかく自分たちの失敗は、相手を「ひきょう者」ということにして片付けてしまうというサトウの教え。

突然のディザスタームービー化

サトウとの決闘当日、なぜか突然嵐がやって来ます。

その前に「もうすぐ嵐が来る」みたいな話なんて一切してないのに、本当に急に来ます。

ここから映画はディザスタームービーへと急展開。

もちろんショボいし、展開が急すぎて「???」な感じになってます。

とりあえずミヤギに助けられたサトウは改心。

弟子のトグチは嵐を怖がって、逃げ遅れた少女を助けなかった為、破門に。

嵐を怖がって破門になったのに、破門にされたら「コンニャロー、殺シテヤルゾー」と片言で叫びながら平気で嵐の中を飛び出していくという・・・

なんなんだ・・・!

というか、普通にミヤギとサトウの決闘見せてくれよ!

ダニエルvsトグチ

嵐が去り、サトウも改心し、村に平和が訪れました。

海岸沿いの謎の城跡で盆踊り大会が開かれます。

そこに現れたトグチはクミコを人質に取り、ダニエルに決闘を申し込みます。

ダニエルvsトグチ

ちなみにトグチ、クミコの顔を思いっきりグーで殴ってます。

だいぶヤバい奴。

で、戦いはダニエルの劣勢。

そこでなぜか村人全員がでんでん太鼓を鳴らし始めます。

異様すぎる光景。

表情から何からカルト宗教みたいで怖すぎる。

でんでん太鼓に鼓舞されたダニエルは、どこで覚えたのか奥義「でんでん太鼓の技」でトグチを撃破。

最後は今回もミヤギのニンマリ笑顔で終了。

総評

結構なとんでもない映画でしたよ!

日本が舞台というだけで、何となく嫌な予感はしましたけど、予想をはるかに超えるトンデモぶり。

それが逆に面白い!ってわけでもないんですけど。

でも1シーンだけ、父を亡くしたミヤギが海を見つめるシーン。

あれ、凄くない?

あの泣きの演技、凄いと思うですけど。

そんな心に残るシーンもありつつ、このあと3、4を観るのが辛くなってきましたよ。

 

そんな『ベスト・キッド2』は、NetflixやAmazonプライムビデオで配信されてます!

その他にも映画の感想を書いていますので、興味があれば是非!↓

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