【ネタバレあり感想】Netflixオリジナル映画『デンジャー・ゾーン』|主人公がどうにも嫌い

デンジャー・ゾーン 映画感想
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Netflixで配信中のオリジナル映画『デンジャー・ゾーン』観ました!

主人公を好きになれないと、やっぱり映画自体も好きになれないんだなぁ、と改めて実感しましたので、そんな感じの感想を書いていきます。

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『デンジャー・ゾーン』の概要

『デンジャー・ゾーン』(原題:Outside the Wire)は、ミカエル・ハフストローム監督による2021年公開のアメリカ合衆国のSF映画。世界的な大惨事を阻止するためにドローンパイロット(ダムソン・イドリス)とアンドロイド兵士(アンソニー・マッキー。映画のプロデューサーも務める)がある兵器の行方を追う。

本作は、2021年1月15日にNetflixによって配信される。

引用元:Wikipedia

 

監督:ミカエル・ハフストローム
脚本:ロブ・イエスコム、ローワン・アタリー

出演:アンソニー・マッキー、ダムソン・イドリス、エンゾ・シレンティ、エミリー・ビーチャム、ヘンリー・ギャレット、クリスティーナ・トンテリ=ヤング、ピルウ・アスベック、マイケル・ケリー

 

予告編はこちら↓

『デンジャー・ゾーン』予告編 – Netflix

 

個人的評価:35点

 

ここから感想文(ネタバレ注意!)

『デンジャー・ゾーン』を観た僕の感想をザックリ書いていきますが、この先ネタバレにも触れるので何も情報を入れずに映画を観たいという方は、まず先に映画を観てから読んでください!

 

どうしても主人公が好きになれない

どうしてもっていうか、全然好きになれませんでした

主人公も映画も。

 

主人公はドローン操縦士のハープ中尉

近未来、東欧で内紛勃発。

アメリカ軍は平和維持活動と称して内紛の前線に部隊を送り込んでます。

この冒頭のハープの行動がまぁ酷い。

激戦を繰り広げる第9地区。

アメリカ側の隊員40名の内2名が負傷し、動けない状態に。

そこに猛スピードで近づく車両が。

ミサイル発射装置を積んでいると言うハープ、しかし確認が取れないうえ、負傷した2名が動けないため上官から爆撃許可が下りません。

にもかかわらずハープの野郎、命令無視して勝手に爆撃しちゃうんです。

結果2名は死亡、残り38名は助かったんですけど・・・。

絶対ダメでしょ、これ。

上官の命令無視するなら、結果全員助かりましたじゃなきゃダメだし、分かんないけどもしかしたら全員助かった可能性だってあったし。

はっきりと自分の判断で2人を殺しちゃってるんです。

そもそもこのミサイル発射装置を、どうしても今すぐ破壊しないといけない理由が全く説明されていないのでどうしたってハープの暴走にしか見えないあたりも大問題だと思います。

そしてことが済んだ後のあのふてぶてしい顔ね。

もうこの時点で「こいつ嫌い」ってなっちゃいました。

そしてその後も2人を殺してしまったことをさほど反省している様子も見られず(表面上は反省してる)、最終的には「お前の判断は間違ってなかった」ってことで落ち着いてるのも釈然としないところ。

ムカつくけどどこか憎めない奴、ならその後好きになる可能性もあったんだけど、ハープはムカつく上に可愛げが無いのでもう全然好きになれなかったんです。

前にもブログで書いたことがあったと思うけど、登場人物のことを好きになれないと、どうしても映画自体も好きになれないんです、僕は。

 

作戦説明問題

これは作品のせいじゃなくて、僕自身の問題なんですが。

映画における作戦説明シーン、ほとんど毎回一回観ただけじゃ理解できないんですけど。

何が問題で、誰が何をしたら成功なのか全然理解できないんです。

これってみんな一発で理解できるもんなんですかね?

今回もリオが、現況説明からの作戦説明をするシーンがあるんですけど全く理解できませんでした。

説明が分かりにくいよ!って言いたかったんだけど、2回目観なおして確認したら、割としっかり説明してたんで文句も言えないという。

これはやっぱり僕自身の問題なんでしょうか。

 

その他もろもろ

ハープが嫌いになってしまった時点で、もう映画自体を偏った見方しかできなくなってしまったので、気に食わなかった点をいくつか。

 

ハープが初めてリオと一緒に戦地に向かう車内のシーン。

クソどうでもいい会話が延々と続くんだけど、あれはなんだったんだ。

 

銀行での銃撃シーン。

ハープ全然人質救えてない。

 

戦闘ロボット・ガンプ。

指示聞かずに勝手に撃ちすぎ。(造形はわりと好き)

 

リオが造反できた理屈がいまいち腑に落ちない。

実は規則の裏をかいて造反しました、みたいに説明されるんだけど、そもそもそんな規則ありましたっけ?みたいな後出しの後出し感。

 

ラスト。

あの爆撃、核ミサイル本当に大丈夫なの?

 

などなど、とにかく粗探しみたいな見方をしてしまった僕が悪いんですけど、そういう見方をしちゃってる時点でやっぱり楽しくなかったんだなぁとも思う次第です。

 

総評

ハープが嫌い!

それに尽きます。

冒頭でなかなかとんでもないことをやらかしてしまったにもかかわらず、その後にそれを挽回できるほどの出来事や描写が少なかったのが一番の問題なのでは。

 

というわけで、わりとハッキリ嫌いな映画に出会えましたよ!

 

映画『デンジャー・ゾーン』はNetflixで好評配信中です。

 

この他にも映画の感想を書いていますので、興味があればぜひ!↓

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